日本中医学気功振興会は、2019年北京で開催された世界医学気功学会に招待されました。
そして「気功事業貢献賞」を受賞しました。
15名の講師が「国際医学気功師」に認定されました。
そこでは外気治療を実演し、会場の聴衆から温かい拍手を受けました。
今回の大会で他の国の気功団体と交流をして、お互いに勉強できました。
以下は今回世界医学気功学会の写真です(一部)。
開幕式です。
世界医学気功学会の首席、副主席、常務理事、理事などが出席しました。
日本中医学気功振興会の代表の何雲も出席しました。
日本中医学気功振興会が気功実演(外気)を行いました。
代表の何雲がオープンニングスピーチをしました。
外気を体験したい方を募集すれば、希望者が沢山きました。
もともと6組のつもりでしたが、結局9組でした。
体験者の体の状態、病気を気で探知している様子です。
気の場を作っている様子です。
気針を刺している様子です。
経絡を通している様子です。
正の気を補している様子です。
外気を実施後、実施者の体から邪の気を排除している様子です。
外気実演の全体の様子です。
外気実演後、アルゼンチンチームから会旗をいただきました。
日本中医学気功振興会は「世界気功事業貢献賞(団体)」を受賞しました。
今回「国際医学気功師」認定試験を参加した講師達が全員合格しました。
世界医学気功学会に「国際医学気功師」を認定していただきました。
日本中医学気功振興会代表の何雲が「世界気功事業貢献賞(個人)」を受賞しました。
日本中医学気功振興会副代表の和田竜哉が「世界気功事業貢献賞(個人)」を受賞しました。
日本中医学気功振興会代表の何雲が世界医学気功学会の「常務副秘書長」に任命されました。
日本中医学気功振興会副代表の和田竜哉が「常務理事」に任命されました。
今回北京2019年世界医学気功学会を参加したメンバーの集合写真です。
2019年10月31日